TATSUYAです。
僕が参加している「IMアカデミー」ですが、僕の紹介で入会された方がどんどん成果を上げています。
僕なんかよりずっと精度の高いトレードをされ、月に10万円程度の稼ぎを安定的に得られるようになっています(^ ^)
さて、「この案件どう思いますか？」と久々に知らない案件の質問がありましたので、僕なりに解析してみようと思います。
このての案件では名前が知られている“はたけ氏”が手がける「ラクトレ」です。
＊僕は今、「バイナリーオプションの知識・経験値を最速で上げる方法」を実践中です。
北海道札幌市在住。2015年より不動産投資をスタート。
不動産は4棟30部屋、家賃収入は1,800万円ほど。
2019年にFX自動売買と出会い、その経験を生かしてアフィリエイターとしても活動を開始しました。
収益が加速し、2020年3月にサラリー年収1000万円を捨てて脱サラしました。
14年間勤め人として過ごした中で感じていたのは「違和感」でした。
多くのサラリーマンが「違和感」感じていながら何となく考えることから逃げ、1度の人生の大半を終えてしまっているのが現状ではないでしょうか？
違和感を感じているなら行動するのみです。年齢は関係ありません。一歩を踏み出しましょう。
僕は脱サラ後、毎日好きな場所で、好きなだけやりたいことができるようになりました。
チビたちのゴールデンタイムも一滴もこぼすことなく一緒に過ごすことができています。
現在、大家と兼業で「IMアカデミー」のメンバーとしてトレードで利益をあげる傍らで、ブログを中心にIMアカデミーの魅力を発信しています。
基本的には「自分の生きたお金」を投入してレビューします。
良いと思うシステムしか紹介しません。
是非気軽にご連絡ください(^○^)
特定商取引法に基づく表記について
「特定商取引法」とは
消費者の利益を守るルールを定めた法律のことを指します。
インターネットを介して物やサービスを販売するにあたり、違法・悪質な勧誘等から消費者を守るために定められています。
投資案件についても「特定商取引法」に基づいた表記を必ず掲載しなくてはなりません。普段、みなさんが何気なく利用しているサイトにも載っているでしょう。
「ラクトレ」は特商法に基づく表記はされている？
結論から申し上げると、「記載あり」です。
販売元
| 会社名 | RECOMPASS PTE.LTD. |
|---|---|
| 住所 | 150 ORCHARD ROAD #07-02 ORCHARD PLAZA SINGAPOLE (238841) |
| 商品名 | ラクトレ |
| 商品概要 | 代金のお支払い完了後、メールorLINEにてご案内 |
| 販売価格 | 68,000円 |
| お支払い方法 | クレジットカード 銀行振込 (前払い) |
| お支払い回数 | クレジットカード決済：一括・分割５回・10回 銀行振込み：一括 |
| 商品代金以外の必要金額 | 銀行振込手数料 |
| 返品不良品について | デジタルコンテンツの提供という商品の性質上、ご購入後は返金や返品・キャンセルはできません。 |
| 表現及び商品に関する 注意書き |
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません |
収納代行及び日本向けサポート窓口
| 会社名 | 株式会社ASAP |
|---|---|
| 住所 | 〒812-0037 福岡県福岡市博多区御供所町3-29 |
| メールアドレス | info＠asap-corp.co.jp |
| TEL | 092-260-5454 |
ただ、「特商法表記があれば安心」という考えはとても危険です。
逆に、「特商法表記がないからやめておこう」という考えもとても勿体無いです。
僕は特商法表記の有無よりも、案件の内容を重要視しております。
「特商法表記があっても電話がつながらない」
「特商法表記の住所は空っぽだった」
こんなことはザラにあります。
〜特商法表記が当てにならない代表例〜
【2nd Owner Campaign（セカンドオーナーキャンペーン）】
【GRACIAS（グラシアス）】
【HACHI PLUS（ハチプラ）】
鵜呑みにせず、案件を見極める目を持つ必要がありますね。
「ラクトレ」は結局なんなの？？
ラクトレの概要について見てみます。
プラットフォーム
「ラクトレ」はバイナリーオプション取引が舞台になっているようです。
ギャンブル性が高いと考える方が多いですが、メンタル面や資金管理を学びしっかりと相場分析を行うことで格段に勝率が上がります。
自動売買？サインツール？
はたけ氏はかねてより「バイナリーオプション自動売買」に反対しています。
僕も同意見です。
「ラクトレ」はどうやらサインツールのようですね。
自動売買はリスク満載ですので、検討している方は気をつけましょうね。
目玉は「スマホで使える」のみ
ランディングページを隅々まで確認しましたが、残念ながらこれといって特徴はありませんでした。
唯一にして最大の利点は「スマホに対応している」という部分。
これまでの多くのサインツールはパソコンが必須でした。
エントリーする際にはパソコンを開き、サイン点灯に合わせてエントリーするしかありませんでしたので、スマホで完結するというのは一つの特徴かと思います。
最大勝率70％！？
マーチンを含めての勝率を誇大気味にプロモーションする悪失業者が多い中、「マーチン無し」での勝率を提示しているのは好感が持てます。
最低勝率は60％とのことですので、60〜70％の中で比較的安定して成果を残すことができるていると思われます。
ただ、IMアカデミーに参加している僕からすると「最大で70％？」と物足りなさを覚えます。
IMアカデミーの講師陣の勝率は“最低70％”だからです。
IMアカデミーは配信トレードとして提供されている訳ではありませんので、直接比較することはできませんが、もう少し高い勝率が欲しいところです。
トレード回数
サインツールや配信で大切になるのがサインの点灯回数。
ラクトレの公式の発表では1日10回程度とのことでした。
高勝率を維持する為に吟味しての結果でしょうし、まぁまぁ良い方かな？とも思えますが、エントリーチャンスがあまりにも少なすぎませんか？
「仕事や家事の休憩中にエントリーして下さい」とQ＆Aにあります。
ピンポイントでそのタイミングにサインが通知されれば良いでしょうが、相手は相場ですからそんな単純ではありません。
1日中いつでもスマホを見ていられる方なら良いでしょう。
通知機能があるようですが、仕事中に開くことが出来る方の方が少数なのではないでしょうか？
マニュアル・サポート
24時間サポートを受け付けているとのことですが、即時対応をしてくれるかは不明です。
ここについて、はたけ氏のシステムは非常に評判が悪いです。
僕にアクセスして頂いた方の中にも、設定方法ですら雑だとおっしゃっている方も複数いらっしゃいます。
高圧的な対応がある場合もあるそうです。
販売価格
一括払い：68,000円（銀行振込・クレジット）
分割も応じているようです。
おそらくバックエンド商品が存在していると思われます。
僕は「低額の会費制であるべきだ」と考えているので、このシステムの販売方法は嫌いです。
ラクトレの違和感
サインの点灯回数が少なすぎる
為替相場は基本的に平日24時間動いています。
24時間稼働している中で1日10回だと、下手すると1〜2回しかエントリーできない可能性もあります。
ラクトレの勝率はその限られたエントリーでも6〜7割です。
負ける可能性は3〜4割と考えると、数回のエントリーで負けを引き続ける可能性は否めませんね。
実際に、はたけ氏のあるバイナリーオプションのサインツールでは1日に平均３０回点灯するとのことでしたが、それでも厳選していると回答しています。
お仕事を終えて、1〜2時間トレードしてみようかなと準備をしても、1度もサインが点灯しない可能性だって十分あります。
僕が参加しているトレードスクールでは、1時間の配信でエントリーアイデアは3〜6回共有されます。
イマイチな勝率
ラクトレで使用するのが「ハイローオーストラリア（ハイロー.com）」の5分取引ですが、損益分岐点は約54％です。
すなわち、勝率54％を超え続けることができればお金が減ることはなく安心してトレードできる訳です。
ラクトレは検証期間中に71％を超えたことがないということになりますが、高いお金を支払って最大勝率70％では物足りなくないですか？
最低勝率60％とのことなので、推測でしかありませんが平均勝率は勝率は63〜65％程度と思われます。
僕は勝率70％以上の講師から学びながら一緒にトレードしています。
得られるのは“エントリーサインだけ”
意味がわからないかもしれません。
僕もトレードを学ぶまでは、手法やエントリーポイントさえ押さえれば勝てると思っていました。
しかし、勝率70％超えのトレーダー達から学んだ最も大切なポイントは「メンタルコントロールと資金管理」でした。
メンタル50％、資金管理25％、手法25％とも言われ、これを理解・実践することができなければ勝ち続けることは不可能です。
ラクトレは当然ながら「サインを提供するのみ」です。
サインツールであろうが配信トレードであろうが、この「大切な部分が欠落している」と勝ち続けることは非常に困難になります。
スマホ完結は別に新しくない
「スマホにエントリーポイントが通知されてスマホでアントリーする」という仕組みは海外では特に新しくはありません。
実際に僕が参加しているIMアカデミーでは、専用アプリをダウンロードするとそこに講師陣のエントリーアイデアが共有され、ポイントに達したらエントリーすることも可能です。
あくまでエントリーポイントの配信サービスではなく、アイデアの共有です。
まとめ
ここまでご説明しましたが、皆さんはいかが感じられましたか？
特に目新しさはありませんよね。
とは言っても、ランディングページはしっかり作られていますし、リリース方法も巧みです。
初めて見る方には物凄く斬新に見えるかもしれませんね。
ただ、冷静に考えれば違和感を感じる点はたくさんあるはずです。
はたけ氏はYoutube等ではとても誠実そうに見えますが、実際に参加すると対応の悪さに驚きます。
対応しているのははたけ氏本人ではないと思いますので、運営がまだまだ育っていないんでしょうね。
TATSUYAが強く勧める稼ぎ方
今の生活でいっぱいいっぱいの方もいらっしゃるでしょう。
1万円でも増やしたくて、様々な案件を調べられてここに辿り着かれた方もいらっしゃるかと思います。
僕自身、過去に様々なFXツールを、バイナリーオプションツールを使ってきましたが、コロナウイルス伝播以降の相場ではどのツールも苦戦を強いられました。
昨今の荒れた相場では、システムに任せて自動で稼ぐことはリスクが高く、勝ち続けることは困難です。
IMアカデミー「トレード編」
この荒れ狂う相場でも、安定した勝率で確実に稼ぎ続けられているのが「IMアカデミー」です。
僕が実際に参加している「IMアカデミー」は、2020年3月の日本上陸以降、着実に実績を積み重ねてきました。
全世界50万人を超える会員数で、各国の優秀なトレーダーのトレード講習をリアルタイムで配信しています。
勝率70％をラクに超えるプロトレーダーのエントリーアイデアを学ぶことができるのです。
当然、同時にエントリーすれば同様の結果を得ることができます。
また、会員にはプロトレーダー達が活用している優秀なツールも提供されるので、配信を見ずとも稼ぐことも可能です。
コミュニティも用意されており、6,000名を超えるユーザーが毎日賑やかに成果報告を行ってくれています。
1日に1〜2時間、トレードを学びながらしっかり稼ぎ、収入の柱を増やしましょう(^○^)
始めるにあたっては初回登録費と月会費がかかりますので、気になる方は気軽にご連絡ください。
IMアカデミー「MLM編」
コチラについては好みになりますが、紹介を出すことにより紹介報酬を得ることができます。
自身で参加しトレードで稼ぎ、紹介を出すことで更に報酬を得られるので、収入の柱がもう一本増えることになります。
参加者の70％はこの制度を使わずにトレードのみで稼いでいますので、無理に紹介せずともトレードのみで稼ぐこともできますので安心して下さい。
少しでもご興味をお持ちいただけたのであれば、
是非LINE公式アカウントより友達登録をして頂き、ガンガンご質問ください！
少しずつ投資に対して身体やメンタルを慣らし、ストレスフリーで確実な不労所得を手に入れましょう(^○^)
